subclipseインストールで
Buckminster - Subversion support (Incubation) (0.1.0.v20070626) requires plug-in "org.eclipse.buckminster.core
というエラーになる。
インストール時にエラーになっているオプション機能を外せばOK。
年別アーカイブ: 2007年
mac osxで画面キャプチャを取る
command + shift + 4 マウスで範囲指定 矩形選択キャプチャ(png)
command + shift + 4 space ウインドウをクリック ウィンドウキャプチャ(png)
control + command + shift + 4 矩形選択キャプチャ(クリップボード)
control + command + shift + 4 space ウィンドウキャプチャ(クリップボード)
よく使うEmacsコマンド
ファイルの保存
C-x C-s 上書き保存 C-x C-w 別名で保存
全般
C-/, C-_, C-x u 取り消し
カーソル移動
C-v scroll-up 1画面前進 M-v scroll-down 1画面後退 M-< beginning-of-buffer ファイルの先頭へ M-> end-of-buffer バッファの末尾へ M-g g go-line バッファのn行目へ (なし) go-char バッファのn文字目へ M-n digit-argument 次のコマンドをn回繰り返し C-u n universal-argument 次のコマンドをn回繰り返し(nを省略すると4回)
リージョン
C-@, C-Space set-mark-command リージョンの先頭または末尾をマーク C-x C-x exchange-point-and-mark カーソルとマークの位置を交換(リージョンを確認するのに便利) C-x h バッファ全体をマーク
コピー・ペースト
C-w regionをkill-ringへ切り取り M-w regionをkill-ringへコピー C-y kill-ringの内容を貼付け M-y 前のkill-ringの内容を貼付け(C-yの後のみ可)
検索・置き換え
インクリメンタル検索
C-s 順方向インクリメンタル検索 C-r 逆方向インクリメンタル検索 Enter インクリメンタル検索終了
単純検索
C-s Enter 検索文字列 Enter 順方向単純検索を開始する C-s 順方向へ検索を繰り返す C-r Enter 検索文字列 Enter 逆方向単純検索を開始する C-r 逆方向へ検索を繰り返す
問い合わせ置換
M-% 問い合わせ置換 Space, y 置換して次へ移動 Del, n 置換せずに次へ移動 , 置換して移動しない ! 残りすべてを確認せずに置換
正規表現検索・置換
C-M-s Enter 順方向での正規表現検索 C-M-r Enter 逆方向での正規表現検索 C-M-s 順方向での正規表現インクリメンタル検索 C-M-r 逆方向での正規表現インクリメンタル検索 C-M-% 正規表現問い合わせ置換
制御文字の入力
改行などの制御文字の入力は、C-q C-<コードがアルファベットの何文字目か>。 (C-qはquoted-insert) 例: C-q C-j 改行(0A) 10番目なのでj C-q C-m 復帰(0D) 13番目なのでm C-q C-i 水平タブ(09) 9番目なのでi
インデント
C-M-\ リージョンをインデント
大文字小文字変換
M-c 単語の先頭を大文字にする M-u 単語を大文字にする M-l 単語を小文字にする C-x-u リージョンを大文字にする C-x-l リージョンを小文字にする
マクロ
F3またはC-x ( マクロ定義の開始 F4またはC-x ) マクロ定義の終了 F4またはC-x e マクロの実行 例: M-1 0 0 F4 マクロを100回実行(バッファの末尾で自動的に停止する)
文字コード
文字コード指定して再読込
blog.woremacx.com: Emacsで文字コード指定して再読込
文字コードを指定 C-x Enter c (M-x universal-coding-system-argument) 読み直し C-x C-v (M-x find-alternate-file)
文字コード変換
C-x Enter f (M-x set-buffer-file-coding-system Enter) このコマンドに続いて、文字コードを指定
カーソル位置の文字コードを表示
C-x = (M-x what-cursor-position)
カーソル位置の文字コードを表示(詳細)
C-u C-x = (M-x describe-char)
記述した.emacs.elの設定確認
全体の評価 M-x eval-current-buffer 選択部分評価 M-x eval-region
エラーがある部分がエコーエリアに表示されるので、その部分を修正する。
Emacs クイックリファレンス
文字のサイズ
C-x C-+ または C-x C-= 文字を大きくする C-x C-- 文字を小さくする C-x C-0 文字の大きさをデフォルトに戻す
https://www.gnu.org/software/emacs/manual/html_node/emacs/Text-Scale.html
色情報を取得するFirefox拡張「ColorZilla」
エクスプローラにファイルフィルタリング機能を「HandySelector」
FTPクライアント機能のFirefox拡張「FireFTP」
Firebug for IE7「FireBug Lite ++」
MOONGIFT: » Firebug for IE7「FireBug Lite ++」
FireBug Lite ++はIE7Pro向けのユーザスクリプトで、IE7にFirebug Liteの機能を埋め込む事ができる。
pg_dumpメモ
pg_dump -U ユーザ -O -s -f ファイル名 -t テーブル名 データベース名
psql -U ユーザ -d データベース名 < ファイル名
直前に発行されたシーケンスの取得
例
SELECT CURRVAL('users_id_seq') AS user_id;
直前にusersテーブルにinserした行のidを、user_idという列名で取得。
(users_id_seqはシーケンス名)
PostgreSQL 8.2以降では、RETURNING句が使える。
OZACC.blog: PostgreSQL 8.2 RETURNING句