既定のインスタンスのみの場合は、TCP 1433。
名前付きインスタンスを使用する場合は、UDP 1434も使用する。
月別アーカイブ: 2008年3月
restful_authenticationの使い方
Home -- restful-authentication -- GitHub
$ ./script/plugin install git://github.com/technoweenie/restful-authentication.git
でrestful-authenticationをインストール後に、
vendor/plugins/restful-authentication
を
vendor/plugins/restful_authentication
にrenameする。
(ディレクトリ名がrestful-authenticationのままだとエラーになるため)
generatorで--statefulを使うために、acts_as_state_machineをインストールする。
Plugins - Acts As State Machine - Agile Web Development
$ ./script/plugin install http://elitists.textdriven.com/svn/plugins/acts_as_state_machine/trunk
generatorで--rspecを使うために、rspecとrspec-railsをインストールする。
インストール後に、
./script/generate rspec
を忘れずに。
ここまで準備できたら、restful_authenticationのgeneratorを使う。
ZDNet Japan Blog - あとで読むRailsのススメ:restful_authentication
restful_authenticationを触ってみた - idesaku blog
Visual StudioからILDASMを起動する
Server.Transfer と UpdatePanelの問題
Rails2.0のmap.resources
ASP.NETシングルコントローラアプリケーションモデリング
ASP.NET での URL 書き換え
rubyのprivateとprotected
Rubyでは、C++やJavaのprivateと異なり、サブクラスからでもスーパークラスのprivateメソッドを呼ぶことができる。
Rubyにおけるprotectedとprivateの違いは、レシーバが付けられるかどうかであり、サブクラスから呼べるかどうかではない。
privateメソッドにはレシーバを付けられないので、同じクラスの別のインスタンスのprivateメソッドは呼べない。このような場合にprotectedを使用する。
protectedメソッドは、そのメソッドを持つオブジェクトもメソッド定義式内でなければ呼び出せない。
クラス/メソッドの定義 - Rubyリファレンスマニュアル