Account Authentication API - Google Code
Googleのアカウント認証サービスAPI
年別アーカイブ: 2008年
postfixでサブミッションポートに対応する
Outbound Port 25 Blockingが導入されているISPからの接続でメールを送信できるようにするため、postfixがサブミッションポートでもListenするように設定した。
1. /etc/postfix/master.cf の以下の部分のコメントを外す。
#submission inet n - n - - smtpd
2. 設定したら、postfixをリロード。
# /etc/init.d/postfix reload
3. ファイアウォールで587番ポートを開ける。
Ruby-GetTextのN_()の使い方
MAMPの環境にrubyのMySQLアダプタをインストールする
MAMPの環境でgem install mysqlを実行すると、以下のエラーになる。
$ sudo gem install mysql Building native extensions. This could take a while... ERROR: Error installing mysql: ERROR: Failed to build gem native extension. /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/1.8/usr/bin/ruby extconf.rb install mysql checking for mysql_query() in -lmysqlclient... no checking for main() in -lm... yes checking for mysql_query() in -lmysqlclient... no checking for main() in -lz... yes checking for mysql_query() in -lmysqlclient... no checking for main() in -lsocket... no checking for mysql_query() in -lmysqlclient... no checking for main() in -lnsl... no checking for mysql_query() in -lmysqlclient... no Gem files will remain installed in /Library/Ruby/Gems/1.8/gems/mysql-2.7 for inspection. Results logged to /Library/Ruby/Gems/1.8/gems/mysql-2.7/gem_make.out
MAMPのmysqlは、ヘッダファイル、ライブラリがデフォルトの/usr/local/lib、/usr/local/includeにないので、オプションを指定する必要がある。オプションはいろいろあるが、--with-mysql-configを使うと便利。
MySQL/Ruby
--with-mysql-config[=/path/to/mysql_config] mysql_config コマンドの結果からコンパイルパラメータを得ます。
mysql_config コマンドにパスが通るように、.bash_profileなどで、PATHにMAMPのディレクトリを追加しておくか、--with-mysql-config=/Applications/MAMP/Library/bin/mysql_configを指定する。
ここでは、PATHを設定します。
export PATH=/Applications/MAMP/Library/bin:/Applications/MAMP/bin/php5/bin:/System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/1.8/usr/bin:$PATH
再度、インストール。
$ sudo gem install mysql -- --with-mysql-config Building native extensions. This could take a while...Successfully installed mysql-2.7 1 gem installed
OK。
.NETでアセンブリバインドのエラーログを有効にするには
アセンブリ バインドのエラー ログを有効にするには、以下のレジストリ値をセットする。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Fusion] "EnableLog"=dword:00000001
上記内容を拡張子.regのファイル名で保存してダブルクリックすれば、レジストリに登録できる。
オフにするには、このレジストリ値をregeditで削除する。
Assembly probing, Fusion and fuslogvw in 5 minutes - B# .NET Blog
launchdのplistファイルを管理する「Lingon」
Lingon by Peter Borg
launchdのplistファイルをGUIで作成/編集できる。
アプリケーションを整理する「AppCleaner」
MOONGIFT: » アプリケーションを整理する「AppCleaner」:オープンソースを毎日紹介
設定ファイルなど関連ファイルも含めてアプリケーションを削除できる。
Wordなどにテキスト貼り付け後スタイルをクリアする方法
Wordなどにテキスト貼り付け後スタイルをクリアする方法 -- Forgot the Milk
WebページなどのテキストをコピーしてMicrosoftのWordやOutlookなどに貼り付けた際、文字色やアンダーラインなどのスタイルも反映されます。これはこれで便利な場合もあるのですが、単純なテキストとして貼り付けたい場合もあります。そんな時は、貼り付け後のテキストを選択しなおして Ctrl + Space を押下すると文字色などのスタイルが解除されます。
SPAM対策
postfixでRBLを使う
/etc/postfix/main.cf
# SPAM対策 # maps_rbl_domainsはObsolete。代わりにreject_rbl_clientを使う #maps_rbl_domains=all.rbl.jp #smtpd_client_restrictions=reject_maps_rbl smtpd_client_restrictions = reject_rbl_client all.rbl.jp, # reject_rbl_client sbl-xbl.spamhaus.org # RBLにて受信拒否した場合の応答を変更 maps_rbl_reject_code = 550 default_rbl_reply = $rbl_code <$recipient>: Recipient address rejected: User unknown in local recipient tables # 上記設定をしてRBLにて排除されたログを確認するには # grep -i tables /var/log/maillog ← メールログから「tables」を含むログを抽出
DNSにSPFを設定する
example.com. 10800 IN TXT "v=spf1 +mx +ip4:xxx.xxx.xxx.xxx -all"
参考: