Ubuntuでlocaleを追加、設定する

locale-genで使用できるようになるロケールは、/usr/share/i18n/SUPPORTEDで確認できる。
以下の例では、SUPPORTEDにあるja_JP.UTF-8を、追加(locale-gen)、設定(update-locale)している。

$ sudo locale-gen ja_JP.UTF-8
Generating locales...
  ja_JP.UTF-8... done
Generation complete.
$ sudo /usr/sbin/update-locale LANG=ja_JP.UTF-8

C#のstaticコンストラクタが実行中に、他のスレッドから同じクラスのstaticメンバにアクセスがあったとき何が起こるか

C#のstaticコンストラクタが実行中に、他のスレッドから同じクラスのstaticメンバにアクセスがあったとき何が起こるか 【▲→川俣晶の縁側→ソフトウェア→技術雑記】
マルチスレッド環境でも、staticなメンバーへのアクセスは、staticなコンストラクタの実行が完了されるまで遅延されているので、問題なし。