ペースト時 の vim のオートインデントを無効にしたい - Web道楽
vimでペーストすると勝手にインデントされてしまう。
インデントされないようにするには、
:set paste
してpasteモードにしてから、ペーストする。
ペースト時 の vim のオートインデントを無効にしたい - Web道楽
vimでペーストすると勝手にインデントされてしまう。
インデントされないようにするには、
:set paste
してpasteモードにしてから、ペーストする。
routes.rbのrequirementsに、
:name => /^test_\d{8}$/
のように指定したら、
regexp anchor characters are not allowed in routing requirements
という例外になった。
requirementsでは、\A ^ \Z \z $ は使えない。
routes.rb のrequirements のregexp に行頭記号とか使わないこと - ´・ω・)<ときどき書くよ
Postfix は「-」で始まっているメールアドレスへの配送をデフォルトで拒否してしまう。
メールログを見ると、
status=bounced (bad address syntax)
となっている。
「-」で始まっているメールアドレスへの配送を許可するには、main.cfに
allow_min_user = yes
を設定する。
Wndows 7 である日突然、IE8の開発者ツールが見えなくなった。開発者ツールは、タスクバーには表示されている。
タスクバーの開発者ツールのサムネイルを右クリックして、「最大化」で表示されるようになる。
その後、「元に戻す(縮小)」で、すごく小さなウィンドウになるので、手動でドラッグして適当な大きさに戻すと、後はこれまで通り表示されるようになる。
$ sudo visudo
#Defaults secure_path = /sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin Defaults:admin !env_reset
Defaults secure_path = /sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin
をコメントアウトして、
Defaults:admin !env_reset
を追加する。(adminは、使用するユーザ名とする)
CentOS5では、上記ではうまくいかなかった。
その場合は、ユーザの ~/.bashrc に
alias sudo='sudo env PATH=$PATH'
を追加する。
ただし、その場合、sudo -i とかできなくなる。
rubyインストールしてあるのにsudoすると「/usr/bin/env: ruby: そのようなファイルやディレクトリはありません」と言われる - プログラマ 福重 伸太朗 〜基本へ帰ろう〜