年別アーカイブ: 2013年
cli53
cli53 - Command line script to administer the Amazon Route 53 DNS service
JMeterのRamp-up 期間 (秒) の意味
Ramp-up 期間 (秒) の意味 - Solr, Python, MacBook Air in Aoyama.
「スレッドグループ」の「Ramp-up 期間(秒)」は「スレッド数」で
指定した数のスレッドが生成されるまでの時間を指定します。スレッド数:10 で Ramp-up 期間(秒):1 なら
0.1秒おきにスレッドが生成されます。
ファイルのロック状態を確認する簡単な方法
movable = open("a.pdf","ab"){true} rescue false
git diffで長い行の表示が切れないようにする
$ git diff --color | less -R
または、~/.giconfigに
[color] ui = auto [core] pager = LESS=-R less
シェルの作業をファイルに記録する
$ script <ログファイル名>
scriptコマンドを実行すると、新たにシェルが起動し、 そのシェルを終了するまでの間の入出力をログファイルに記録してくれる。
終了するには、exit。
ログファイル名を省略した場合は、カレントディレクトリの typescript という名前のファイルに記録される。
デフォルトではログファイルは上書きされる。追記したい場合は、-a オプションを付ける。
Install Ruby 1.9.3 with libyaml on CentOS
CentOS 5.8にRuby 1.9.3をソースからインストール後、gemを実行したら、
It seems your ruby installation is missing psych (for YAML output). To eliminate this warning, please install libyaml and reinstall your ruby.
というワーニングが出た。
libyamlはyumになかったので、LibYAML – PyYAMLからソースをダウンロードしてインストール。
その後Ruby 1.9.3を再インストールしたらワーニングは出なくなった。
Install Ruby 1.9.3 with libyaml on CentOS // Collective Idea.
gemを全部削除する
わけあって、インストールされているgemを全部削除した。
手順は、以下の通り。
- gem listでインストールされているgemをリストする。
- リストしたgemのかっこで囲まれたバージョン情報のところと改行を削除して、スペース区切りのリストにする。
- 以下で一括削除。
$ sudo gem uninstall -Ixa actionpack activemodel activerecord ...(以下gemのスペース区切りリスト)
optionの意味は、
-a, --[no-]all Uninstall all matching versions -I, --[no-]ignore-dependencies Ignore dependency requirements while uninstalling -x, --[no-]executables Uninstall applicable executables without confirmation
もっと良い方法がありそうだけど。