MOONGIFT: » ソフトウェアの更新情報チェック＆ダウンローダー「LogicielMac Update」:オープンソースを毎日紹介
AppFreshを使っているが、これもいいかもしれない。
ソフトウェアの更新情報チェック＆ダウンローダー「LogicielMac Update」
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バイナリ・データをデータベースに格納する
suでスーパーユーザー（root）になれるユーザーを限定する
1. /etc/pam.d/suファイルを開き、６行目の先頭のコメントを示す#を外す。
#auth required /lib/security/$ISA/pam_wheel.so use_uid
↓
auth required /lib/security/$ISA/pam_wheel.so use_uid
2. スーパーユーザーになることを許可したいユーザーをwheelグループに追加する。
vigrコマンドで/etc/groupを編集するとよい。(wheelで始まる行の最後にユーザー名をカンマ区切りで追加する。)
wheel:x:10:root,user1,user2
ASP.NET ページのライフ サイクルの概要
MasterPageを使用した際の、ページのイベント処理の順序
Ruby 1.9 のSymbol#to_procとProcのカリー化
InfoQ: Ruby 1.9 のSymbol#to_procと(入ったばかりの)Procのカリー化
ActiveSupportのSymbol#to_procが、Ruby1.9に実装されている。
携帯サイトのUserAgent偽装対策
携帯サイトのUserAgent偽装対策：CodeZine
各キャリアの中継サーバのIPアドレス帯域をチェックする。
ActiveRecordオブジェクトの配列のmap(collect)
たとえば、
class Member < ActiveRecord::Base end
というモデルがあり、membersテーブルにはnameカラムがあるとする。
すると、
members = Member.find(:all) member_names = members.map(&:name)
というようにmap（またはcollect）が使える。
これは、以下のようにActiveSuppoprtにSymbol#to_procが定義されているからだ。
class Symbol
def to_proc
Proc.new { |obj, *args| obj.send(self, *args) }
end
end
Symbol#to_procのおかげで、上記のmapのコードは、下記と同じことになる。
members = Member.find(:all)
member_names = members.map { |member| member.name }
iconvでファイルエンコーディングを変換する
使用できるエンコーディングをリストする
$ iconv -l
エンコーディング変換例
$ iconv -f SJIS -t EUC-JP sjis.txt > euc.txt
ディレクトリ内の複数ファイルのエンコーディングを変換する例
$ for f in *.txt; do iconv -f euc-jp -t utf-8 "$f" >"$f.utf8"; done
TextMateを使ってみた
TextMate -- The Missing Editor for Mac OS X
TextMate - JotSpot Wiki (ytesaki)
TextMate stuff - hetima.com
日本語入力・表示プラグイン
[TxMt] How to add encodings to "Re-open with encoding" menu
任意のエンコードのファイルを読み込む方法
[TxMt] How to open an encoded file with TextMate?
任意のエンコードのファイルを読み込む方法...こっちはうまくいかなかった。
TextMate Manual Japanese Translation Project | Samurai Coder
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TextMate Manual
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