~/.vimrcを作成して以下のように記述する。
set encoding=utf-8 set fileencodings=iso-2022-jp,shift-jis,euc-jp
~/.vimrcを作成して以下のように記述する。
set encoding=utf-8 set fileencodings=iso-2022-jp,shift-jis,euc-jp
^ 現在行の先頭に移動 $ 現在行の最後に移動 G 最後の行に移動 置換 :s/<置換される文字列>/<置換後の文字列>/<オプション> オプション g すべての文字列を置換する c 置換する前に確認する 現在行から後ろにあるすべての「abc」を「123」に変更 :s.,$s/abc/123/g ファイル内のすべての「html」を「HTML」に変更 :%s/html/HTML/
UNIXのtailコマンドがログを表示するのに便利。
Windows用のtailコマンドは、
http://unxutils.sourceforge.net/(ダウンロードはリンク切れ?)
GUIベースは
http://tailforwin32.sourceforge.net/
tail -f [ファイル]
tailのヘルプ
使用法: tail [オプション]... [ファイル]... 各々の FILE の最後の 10 行を標準出力に書き出します. 複数の FILE が指定された場合は, ファイル名がヘッダ情報として出力されます. FILE が指定されないか, FILE が - の場合は, 標準入力が読まれます. 長いオプションに必須の引数は短いオプションにも必須です. --retry keep trying to open a file even if it is inaccessible when tail starts or if it becomes inaccessible later; useful when following by name, i.e., with --follow=name -c, --bytes=N output the last N bytes -f, --follow[={name|descriptor}] ファイルが大きくなるたびに追加されたデータを出力 -f, --follow および --follow=descriptor は同じ -F --follow=name --retry と同じ -n, --lines=N 最後の 10 行ではなく N 行を出力 --max-unchanged-stats=N --follow=name とともに使い, 入力ファイルが削除 されていたり名前が変更されていないかどうかの確認を N (標準 5) 回繰り返した後に大きさが変わっていない ファイルを再度開く (これは rotate されたログ ファイルなどに有効である) --pid=PID with -f, terminate after process ID, PID dies -q, --quiet, --silent never output headers giving file names -s, --sleep-interval=S with -f, sleep for approximately S seconds (default 1.0) between iterations. -v, --verbose always output headers giving file names --help この使い方を表示して終了 --version バージョン情報を表示して終了 If the first character of N (the number of bytes or lines) is a `+', print beginning with the Nth item from the start of each file, otherwise, print the last N items in the file. N may have a multiplier suffix: b 512, k 1024, m 1024*1024. --follow (-f) を指定すると, tail は標準でファイル記述子を追尾します. つまり tail されたファイルの名前が変更されても, tail はその終端を追いかけ続けます. この標準の動作は, ファイル記述子ではなく, そのファイルの実態を追いかけたい場合 には好ましくありません (例えばログの rotate など). この場合は --follow=name を を使ってください. これにより tail コマンドは, 何か他のプログラムによって ファイルが削除されたり再作成されたかどうかを調べて定期的にファイルを開き直す ことで, その名前のファイルを追いかけるようになります.
Windows
1. /etc/pam.d/suファイルを開き、6行目の先頭のコメントを外す。
auth required pam_wheel.so use_uid
2. スーパーユーザになることを許可したいユーザをwheelグループに追加する。
vigr /etc/group
※viではなくvigrを使うと、ファイルのロックが行われる。
wheel:x:10:root,dai
ユーザ名をカンマで区切って追加する。
参考: FedoraCore4ビギナーズバイブル p.165
sshのrootログインを禁止する
ssh の root ログインを禁止する
1. /etc/ssh/sshd_config を修正
PermitRootLogin no に変更
2. sshd を再起動
$ ssh-keygen -t rsa
秘密鍵の保存先を聞いてくるので、デフォルトのままEnter。
パスフレーズを2回入力。
すると、以下の鍵ペアのファイルが ~/.ssh/ に作成される。
ユーザのホームディレクトリに1.で作成した公開鍵を転送する。(FTPで転送してもよい。)
$ scp ~/.ssh/id_rsa.pub user@host:
サーバ側で、catコマンドとリダイレクションを使って転送した公開鍵を登録する。(登録するファイルは ~/.ssh/authorized_keys)
$ cat id_rsa.pub >> ~/.ssh/authorized_keys
「~/.ssh」ディレクトリと「~/.ssh/authorized_keys」はオーナーだけに読み書き可能なようにパーミッションを設定する。
$ chmod 700 ~/.ssh $ chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys
$ ssh -l user host
パスフレーズを聞いてくるので、ssh-keygenコマンドで指定したパスフレーズを入力する。
(接続先サーバのパスワードではないことに注意)
id_rsa ファイルをクライアント側にコピーする。
例:
ユーザのホームディレクトリ\.ssh
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @ WARNING: UNPROTECTED PRIVATE KEY FILE! @ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ Permissions 0640 for '/Users/xxx/.ssh/id_rsa' are too open. It is recommended that your private key files are NOT accessible by others. This private key will be ignored. bad permissions: ignore key: /Users/xxx/.ssh/id_rsa Permission denied (publickey,gssapi-with-mic).
id_rsaを600にすればOK。
rsyncしてパスフレーズの入力を促されたところ
C:\sfprojects\reserve>symfony sync production >> exec rsync --progress --dry-run -azC...s.net:/usr/local/share/reserve/ Enter passphrase for key '/cygdrive/c/Documents and Settings/pistolfly/.ssh/id_r sa':
/etc/ssh/sshd_config (サーバ側) を編集する。
PasswordAuthentication yes
を
PasswordAuthentication no
にする。
rootのログインも禁止しておく。
PermitRootLogin no
root権限でsshdをreloadする。(rootでログインしたままで)
$ /etc/init.d/sshd reload
参考:
FedoraCore5ビギナーズバイブル11-2-2
最終回 セキュアなSSHサーバーを構築する:ITpro
リモート接続に SSH を使う
@IT:鍵交換方式のsshでアクセスするには
$ cat /proc/cpuinfo
$ cat /proc/meminfo $ free
$ sudo fdisk -l