$ sudo visudo
#Defaults secure_path = /sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin Defaults:admin !env_reset
Defaults secure_path = /sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin
をコメントアウトして、
Defaults:admin !env_reset
を追加する。(adminは、使用するユーザ名とする)
CentOS5では、上記ではうまくいかなかった。
その場合は、ユーザの ~/.bashrc に
alias sudo='sudo env PATH=$PATH'
を追加する。
ただし、その場合、sudo -i とかできなくなる。
rubyインストールしてあるのにsudoすると「/usr/bin/env: ruby: そのようなファイルやディレクトリはありません」と言われる - プログラマ 福重 伸太朗 〜基本へ帰ろう〜